cycleZ
ロードバイクを始めたい女性へ
「ロードバイクって男性の趣味でしょ?」
そう感じる気持ちはわかります。実際、ロードバイクのお店に行くと、お客さんもスタッフも男性ばかり、ということは珍しくありません。cycleZでも、スタッフは男性です。
でも、お客様の約3割は女性の方です。そしてその数は年々増えています。
今回は、女性の方からよく聞く不安や疑問に、正直にお答えします。
要は 「性別は関係ない。体に合った一台を選べるかどうか」 です。
よくある不安と、正直な答え
体力に自信がないけど平気?
ロードバイクは、自分のペースで楽しめるスポーツです。誰かと競う必要はありません。
最初は平坦な道を5〜10km走ることから始めて、徐々に距離を伸ばしていけばいい。実は、ロードバイクはランニングに比べて膝への負担が少ないので、「走るのは苦手だけど自転車は楽しい」という方は多いです。
ただし、無理は禁物です。「今日はここまで」と思ったら引き返す。それでいい。
身長が低くても乗れる?
最近は、身長150cm台から乗れるモデルが増えています。
cycleZで取り扱いのあるモデルでは:
GIOS SIERA / FENICE(XXSサイズあり)
BASSO IMOLA(450サイズ:157-162cm対応)
Wilier(日本限定XXSサイズ展開あり)
ただ、カタログ上のサイズが合っていても、実際に跨いでみないとわかりません。サドルの高さ、ハンドルまでの距離、足が地面に届くかどうか。これは試乗して確認するのが一番確実です。
服装はどうすればいい?
最初は動きやすい服装で十分です。
ストレッチの効くパンツ
スニーカー
ヘルメット(これは必須です)
いきなりサイクルウェアを揃える必要はありません。慣れてきて「もっと快適に走りたい」と思ったタイミングで検討すればいい。
サイクルウェアには、パッド付きで長時間でもお尻が痛くなりにくい、汗を素早く乾かす素材が使われている、といったメリットがあります。でも最初から全部揃えようとすると出費がかさむので、まずは走ることを優先してください。
一人で走っても安全?
正しい知識があれば、基本的に問題ありません。
安全に走るためのポイント:
交通ルールを守る:左側通行、信号遵守
明るい色の服装やアクセサリー:車から認識されやすくする
前後ライトの装着:昼間でもリアライトを点灯しておくと安心
人通りのあるルートを選ぶ:最初は交通量が適度にある道の方が安心感がある
スマホを携帯する:緊急時の連絡手段として
不安がある方は、cycleZの講習会やグループライドに参加してみるのも一つの手です。スタッフや他の参加者と一緒に走れます。
お店に入りにくい...
これは本当によく聞きます。
自転車屋は確かに入りにくい雰囲気のお店が多い。専門用語が飛び交って、男性客ばかりで、「場違い感」がある。
cycleZでは:
明るく清潔な店内を心がけています
女性のお客様も多いです
わからないことは何度聞いていただいても構いません
無理に勧めることはしません
正直なところ、男性スタッフしかいないので「女性スタッフに相談したい」というご希望には応えられません。でも、どなたにも同じように丁寧にお話を聞きます。
試乗は絶対にしてほしい
これは男女関係なくお伝えしていることですが、試乗は本当に大切です。
ロードバイクは体に合っていないと:
長時間乗ると腰や首が痛くなる
お尻が痛くなりやすい
本来の楽しさを味わえない
特に女性の場合、男性と骨格が違うので、フレームサイズやサドルの相性がより重要になります。カタログの数値だけでなく、実際に乗ってみて「しっくりくるかどうか」を体で確認してください。
cycleZでは、身長や体格に合わせてサドルの高さ・角度、ハンドルの位置を調整した上で試乗していただけます。
ロードバイクの楽しみ方は一つじゃない
「ロードバイク=速く走る」というイメージがあるかもしれませんが、楽しみ方は人それぞれです。
吉備路をゆっくり走って、カフェでコーヒーを飲む
牛窓の海沿いの道を景色を眺めながら走る
岡山市内を自転車通勤して、帰りに気になるお店に寄り道する
輪行(自転車を電車に乗せること)で遠くまで行って、知らない街を走る
速さを追求する必要はまったくありません。走る × 景色 × 食事 × 発見。この掛け算が、ロードバイクの本当の楽しさです。
まずは話を聞きに来てください
「ちょっと話を聞いてみたい」「試乗してみたい」
それだけでも歓迎です。
cycleZでは、カウンセリングを通じて、あなたのライフスタイルや目的に合った提案をします。向いていなければ正直にそう伝えます。
ロードバイクは、性別に関係なく楽しめるスポーツです。「私にもできるかな」と思っている方は、一度お店に来てみてください。
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